YouTubeチャンネル登録者数379万人のYouTuber、「コムドット」をご存知でしょうか？若い世代に爆発的な人気と、短期間でYouTubeのチャンネル登録者数を急激に増やしたことで注目されました。地元が同じ男性5人組で結成されているYouTuberグループです。そんなコムドットの地元や結成に至ったエピソードなどをひも解いていきます！
コムドットの地元について
コムドットは5人の男性グループです。地元が同じで、スローガンを「地元ノリを全国へ」を掲げて活動しています。そんなコムドット5人の地元はどこなのでしょうか？
コムドットの地元は、「西東京市」と判明しました！
コムドットの地元が西東京市である理由
なぜ、コムドットの地元が「西東京市」であると判明したのか、その理由についてご紹介していきます！
行きつけのセブンイレブンが「西東京市柳沢店」であること
コムドットの動画の中でよく登場するコンビニがあります。コムドットの動画タイトルでも「地元のセブン」というワードがよく発言されていたり、メンバーのあむぎりさんが元々アルバイトをしていたとも話されています。コムドット本人からは、公言しているわけではありませんが動画の中に写り込んでいる倉庫や配置等から「西東京市柳沢店」と特定することができたと考えられます。
最寄駅が「西武柳沢駅」であること
コムドットの地元が西武柳沢駅である理由が、コムドットの動画でもよく登場しているコムドット行きつけのラーメン屋さんが「とんこつラーメン龍」であることが判明しています。このラーメンを学生時代よく食べていたと話されていますし、
成人式を「保谷こもれびホール」で行っていること
コムドットはみなさん同い年で地元が同じなので、成人式も全員同じ場所で参加しています。成人式の際にXでツイートをしています。「我々コムドットも1月14日成人を迎えてきました こっからは更に本腰を入れて大躍進していきたと思っています 未熟な僕たちですが、人には引かれるほど頑張ろうと思うのでどうか応援宜しくお願いします！！」とツイートしています。そのときに写真も投稿されていますが、その風景から保谷こもれびホールであることがわかります。この成人式で、成人代表挨拶を務めたのが、リーダーのやまとさんですが、当時チャンネル登録者3000人程でしたが、必ず売れると宣言のスピーチをしていました。
コムドット結成のエピソソードについて
コムドットは、2018年に結成されています。結成したきっかけは、リーダーのやまとさんが、メンバーの一人であるゆうたさんにYouTubeを一緒に始めないかと誘ったことがきっかけです。チャンネル開設後に、ゆうたさんと二人で覚えやすく短い名前がいいのではと話し、なじみのある「.com」を反対にした「コムドット」にグループ名を決めたそうです。その後、二人で活動しながら元々地元が同じで、バスケットボール部の部活が同じであった他の3人を誘っていきました。その中で、あむぎりさんは、当時1人で既にYouTube活動を開始しており、最初の勧誘を断っていたそうです！しかし、リーダーのやまとさんが、やはりコムドットにはあむぎりさんが必要であると判断し、再度勧誘をしたところグループに加入することが決まったようです。
まとめ
いかがでしたでしょうか？今、若い世代に爆発的な人気をみせているコムドット。地元が判明してからは、コムドットの聖地めぐりなどがファンの間で行われていた程です。メンバー内1番人気のコムドットゆうた 彼女がいるのではという憶測も立てられ、コムドットの地元を訪れるファンもいるようですね。YouTubeの他にもテレビ出演なども果たしましたが、今後も何か「YouTuber」という枠を越えて活躍する姿に期待が膨らみます！
