片瀬那奈さんは2021年9月末で研音を退社し、独立をしました。
事実上のクビと言われる退社には片瀬那奈さんの薬物使用疑惑が大きく関わっていると言われています。
とても仲の良かった沢尻エリカさんの逮捕や、元同棲相手の薬物使用疑惑での逮捕など片瀬那奈さんの身近な人がやく中であったことが分かりますが、片瀬那奈さんもクロなのではないか?と疑われていますね。
今回は片瀬那奈さんはやっぱりクロなのかどうか、やく中と言われている5つの理由をもとに検証してみました。
是非最後までご覧ください⭐︎
片瀬那奈さんの独立発表の文章
片瀬那奈さんが研音を独立したという内容は以下の内容で報じられました。
公式サイトでは「この度、片瀬那奈は2021年9月30日をもちまして研音グループを離れ、新たなスタートをきることになりました」と報告。この日をもって片瀬のオフィシャルサイトと公式SNSも終了する。同社によると、双方で話し合いを重ねた結果、退所の結論にいたったという。片瀬は今後、フリーで活動する予定だ。
引用:Yahoo!ニュース
退社後はフリーで活動し、公式SNSも終了ということです。
現在片瀬那奈さんのインスタグラムやツイッターは全て見られない状態となってしまいました。
何故急に退社という形になってしまったのでしょうか?
理由①片瀬那奈さんがやく中だと知っている研音が縁を切った?
関心全くないのに片瀬那奈事務所脱退のネットニュースが頻繁に表示されるなぁ pic.twitter.com/3QeeVxDykk
— ‼️ (@yoshida12yuu) October 3, 2021
研音と片瀬那奈さんの契約が終了したのには2つの理由があるそうです。
虚偽報告を受けて片瀬那奈さんを庇うことができないと判断したから
片瀬は7月、「文春オンライン」に、交際相手で同棲生活を送る会社社長が、麻薬取締法違反(コカイン所持)の容疑で逮捕されていたと報じられた。2人が同棲していた都内の自宅も家宅捜索され、違法薬物こそなかったが、片瀬も任意で尿検査を受けて陰性だったと報じられた。
この報道に対し研音は、家宅捜索と尿検査を受けたということを否定していたが、翌週になって前言を撤回し、「片瀬が家宅捜索と尿検査を受けた事実を認めました」と文春オンラインにコメント。つまり片瀬は、研音に虚偽の報告をしていたわけだ。
引用:Yahoo!ニュース
片瀬那奈さんは気が動転して事実と異なることを言ってしまったと釈明をしていますが、片瀬那奈さんを守る立場の事務所に嘘の報告をしてしまっては、事務所もこれ以上何かあっても庇いきれないという気持ちになりますよね。
文春の“片瀬もクロ”報道を否定しなかった
元交際相手は「クロ」、片瀬は「シロ」だが、文春は「片瀬もクスリをやっていた」と断定して伝えたといい、スポーツ紙記者は「事実無根であれば研音が名誉棄損で訴えてもいいレベル。しかし、現時点で研音が訴訟に動いているという情報はありません。これは異様なことです」と話す。
片瀬の友人の証言を中心に薬物使用を断定した文春。別の記者は「この友人というのが、極めて近しい人物である可能性が高い。裁判になれば、仮に勝っても大ダメージを負うことは確実。研音も片瀬からウソの説明をされたことで、彼女を信用しきれなくなっている」と話す。
引用:gooいまトピランキング
文春は片瀬那奈さんもやく中であることを断定して伝えていますが、間違っていれば事務所側が名誉毀損で訴えるのが普通であるところを静観しているというのはなんとも異様ですよね。
これは研音側が片瀬那奈さんのクスリ使用を概ね把握しているからこその行動であり、これ以上何かトラブルが起こっても対応ができないから退社してくれという実質上のクビだったのではと言われています。
理由②同棲相手が薬物使用疑惑で逮捕されたから
写真の緑の服を着た男性は沢尻エリカさんの彼氏で、黒い服を着ている男性が片瀬那奈さんの彼氏です。
この黒い服の男性がコカイン所持の容疑で逮捕されています。
男性についてはこのように報じられています。
- IT企業「クリッチ」の元社長・岡田英明氏。
- 片瀬さんと岡田氏との付き合いは6年に及び同棲をしていた
普通、6年も一緒にいれば同棲相手がクスリをしているかどうかは分かりますよね。
その為片瀬那奈さんが見て見ぬふりをしていたか一緒にクスリをしていたかのどちらかになります。
研音側は、“この当時すでに交際や同棲は解消されていた”と話しているため、クスリがきっかけで破局をした可能性もありますが真相は定かではありません。
片瀬那奈さんも一緒にクスリをしていた可能性も十分考えられますね。
理由③親友の沢尻エリカさんが逮捕されたから
シューイチにて、片瀬那奈さん沢尻エリカ逮捕について
「近くにいたからこそ、話して欲しかった、、裏切られた感じ」#沢尻エリカ逮捕 #シューイチ pic.twitter.com/NKr0ANpkly— ザスパくん (@zaszas_freezas) November 16, 2019
片瀬那奈さんの親友である、沢尻エリカさんが合成麻薬所持の容疑で逮捕されましたがその際片瀬那奈さんがMCを務めるシューイチでは涙ながらに親友の逮捕について話す場面がありました。
悲しくてショックで裏切られた気持ちと話していた片瀬那奈さんですが、一緒にクラブに出入りしていたり親友として旅行に行ったり、彼氏を含めてWデートしていたりする仲で“何も知らなかった”なんてことはあるのでしょうか・・。
ネットでも疑い深い声が上がっています。
片瀬那奈ぜったい薬物やってるよね笑
だって沢尻エリカと仲良くて同棲相手も薬物で逮捕されてんだもん— ぽなか (@thmi_th) October 3, 2021
#片瀬那奈#沢尻エリカ
沢尻エリカの逮捕前、クラブで撮影された写真が世にでたら、一緒にいるのが片瀬那奈で驚いたし、沢尻エリカが逮捕されたあと、何事もなかったかのように日テレのシューイチに出で違和感があったけど、結局、片瀬那奈の彼氏も薬物逮捕じゃ…素人でも片瀬那奈の薬物を疑うよね https://t.co/Sf0ClZi0QJ— PatoNana (@CotieMari) October 1, 2021
これでは、疑われしまってもしょうがないですよね・・。
理由④マンチが発覚する動画が出回っているから
しかし片瀬那奈さすがやな
これ即思い出したよな、マンチきまってばかうけボリボリ食うてるやつ
せやけどCBDかな?吸うてる時の沢尻は綺麗やな
服はダサいんやけどな pic.twitter.com/pfiSACRbvw— 平民© (@ookinidoumo) July 23, 2021
片瀬那奈さんと沢尻エリカさんがクラブに出入りしている動画が拡散されています。
その際、片瀬那奈さんはなぜかバカうけやポテトチップスを食べているのですがこれが大麻を使用した際に起こるマンチという症状なのではないか?と言われています。
マンチって何?
「マンチ(Munchies)」という言葉は、英語の「munch」が由来といわれており、日本語で「むしゃむしゃ食べる」という意味だそうです。
大麻を吸うと空腹ではないにもかかわらず、空腹感が生じ、スナック菓子やジャンクフードを見境なく食べてしまう現象が生じますが、これを「マンチ」と読んでいます。
その他にもスラングとして「マンチーズ」「マンチー」などの呼ばれ方もされます。大麻を吸うことで味覚や嗅覚なども敏感になっているため、これらの食べ物がより美味しく感じてしまい、ついつい食べ過ぎてしまうようです。
大麻を吸ったときに生じる代表的な現象の1つでもあります。
まさしく片瀬那奈さんが食べているのはスナック菓子です。
このクラブの写真の中では、マンチの現象が起こっている可能性は非常に高いですね。
理由⑤マトリがマーク中だから
「マトリは片瀬の彼氏のことは既にマークというか、いつでもパクれる状態で『あいつならいつでもパクれる』と踏んでいたようです。マトリが狙っていた本丸は片瀬だったようで、そのためには2人でクスリをやっているタイミングで押さえて、尿検査に持ち込まなければならなかった。
しかし、今回の逮捕は警視庁組織犯罪対策五課によるもの。マトリはせっかくの大物をかっさらわれた恰好です。しかも片瀬はシロ。マトリは地団駄を踏むハメになってしまった。
もちろん組対五課もマトリと同じで狙いは彼氏だけではなかったわけで、ある捜査関係者は『彼氏だけじゃ意味ねぇんだよ!』と苦虫を噛み潰していました。警察やマトリは大物をパクって目立ちたいんですよ。だから、片瀬の彼氏だけじゃインパクトは弱い。なんとかして2人同時にパクって成果を出したかったんじゃないでしょうか」
引用:Yahoo!ニュース
警察の麻薬取り締まり組織=マトリは、芸能人に関しては根拠がない限りマークをしないと言われています。
芸能人に職質をかけたり、身体検査を要請し結果シロだった場合は事務所からの抗議もキツいですしイメージも悪くなってしまうからですね。
その為、マトリからマークをされている片瀬那奈さんはクロに近いのではと推測されます。
まとめ
今回は片瀬那奈さんがクロなのかを5つの理由から推測して見ました。
- 事務所が実質片瀬那奈さんをクビにした
- 彼氏がコカイン所持で逮捕された
- 親友の沢尻エリカさんが合成麻薬所持で逮捕された
- マンチ症状が確認されている
- マトリがすでにマークしている
結果以上のことからクロなのではないか、と推測されます。
ですが身体検査ではシロで身の上の潔白を証明している片瀬那奈さん。
真相は定かではありませんが、個人的にはとても好きな女優さんでしたのでシロであって欲しいと願っています・・。
今後の様子を見守っていきましょう。
最後までお読みいただきありがとうございました。